ARTIST INFO 作家詳細

棟方志功

棟方志功の高価査定ポイント

作家評価 明治~昭和にかけて活躍し、文化勲章を受章した世界的巨匠の板画家。版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた作家で民芸運動の柳宗悦、河井寛次郎らの知遇をうけ、〈無私の心に咲く無名の美〉を創作の根本とすることを自覚し、以来、人間本来の素朴な情念を、原始の呪術性、宗教性を、広大な宇宙観を、大画面の版画にダイナミックに表現しました。東洋的、没我的な造形思考を根底に据えた鋭い刀さばきと、原始美術にも似た力強い作風が特徴です。
技法評価 作家を代表する技法でもある「板画(木版画)」は流通量が少なく評価が高く高価買取に繋がりやすいです。
絵柄評価 「吉祥天妃の柵」「弘仁の柵」「沢瀉妃の柵」「薔薇妃の柵」「「琵琶弁天妃の柵」「彼岸会の柵」「太顔の柵」「大首の柵」や「没然の柵」「湧然の柵」などの「湧然する女者達々」シリーズ、「沙羅双樹の柵」などの「鐘渓頌」シリーズほか「女人」をモチーフにした作品は探しているということもあり高価買取に繋がりやすい傾向があります。 特に「青赤黄緑」などの彩色が施されている作品は高価買取に繋がりやすい傾向があります。

棟方志功は、福光での疎開生活の中で、地元の書家や近隣に疎開していた前衛書家の大澤雅休との出会いから、書を本格的に始めた。昭和25年「書の徑の会」の立ち上げにかかわり、多くの若い人たちを指導しました。棟方志功はまっぱだかで、丸い体から湯気をあげて、汗をながして、次からつぎと書して行きます。湧いていく様に筆が廻り、今作愛染も全てが愛に染まるよう願う棟方志功の優しく温かい心が読み解けます。買取相場は25万円~30万円前後の価格となります。棟方志功は強化買取作家という事もあり、高値相場で買取しております。

画面を縦横無尽に走る松の枝。威風堂々たる松に花が咲き誇り鷹も羽を下ろし、疲れをとっています。鷹は運気上昇、松は長寿、縁起の良い絵柄です。買取相場は40万円~45万円前後の価格となります。棟方志功の珍しい作品ということもあり、高値相場での査定価格が期待できます。

「二菩薩釈迦十大弟子」 全12柵棟方志功の代表作の1つ。中央に十大弟子、六曲一双屏風にするため右に文殊、左に普賢の二菩薩を追加して仕立てた作品。東京国立博物館に展示されていた興福寺の十大弟子、特に須菩提から着想を得て制作されました。一作、一作に命を込めた傑作。棟方志功は強化買取作家という事もあり、高値相場で買取しております。

「魚の絵を描きなさい」というと、魚の頭の部分だけを巨大に描いて叱られていました。その時から志功少年は「世界一になる」と言っていたそうです。昭和21年の暮、棟方志功は栄町のはずれの田の中に一寓を構え、「鯉雨画斉」と名付けられました。そのころは画斉の窓から四辺の山々が眺望でき、前庭には田鮒の遊ぶ小川もせせらいでいました。その後も力強い鯉の絵柄を好んで製作しています。棟方志功の作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。棟方志功は一柵ずつ作品に願いをかけて、生涯の道標を置いて行く、無限に続く想いをこの柵という文字にこめています。願いをかけてお札を納めて歩く心が表されています。本作もその思いを非常に感じとれる名作です。買取相場は250万円~300万円前後の価格となります。人気が高く需要も高い為、高額査定が期待できます。

棟方志功は、福光での疎開生活の中で、地元の書家や近隣に疎開していた前衛書家の大澤雅休との出会いから、書を本格的に始めた。昭和25年「書の徑の会」の立ち上げにかかわり、多くの若い人たちを指導しました。棟方志功らしいダイナミックな筆致の華厳の文字は見るものを魅了します。棟方志功は愛好家らに親しまれる作品が多い作家ですので高額査定が期待できます。

青森県の酸ヶ湯温泉で山歩きをしながらスケッチをしていたところ。神鷹を見たというエピソードはこの場所から生まれた。それ以来、鷹の絵柄を好んで製作している。力強い描写と鮮やかな配色が魅力。棟方志功は古い作品ですので、状態が良ければ相場以上の買取価格が期待できます。

秘仏であった法隆寺夢殿の救世観音(飛鳥仏)は、明治17年フェノロサと岡倉天心によって白布がとられ、像容が明らかになった。その時、仏罰を恐れてほとんどの人が隠れたというのは有名な話である。それ程の秘仏を見事に刷り上げた棟方志功の度量を感じ取れる作品。棟方志功は探しているということもあり高価買取に繋がりやすいので高額査定が期待できます。

棟方志功が日本一の山・富士山を彫った作品。赤い富士、黒い富士、極彩色の富士…。同じ富士山を題材にしていても実にバラエティーに富んだ富士山を製作し続けてきました。今作は黄金に輝く金富士。正に日本一の山、富士山の神々しさとオーラを感じ取れる作品。棟方志功は愛好家らに親しまれる作品が多い作家ですので高額査定が期待できます。

富山県八尾町に疎開していた歌人 吉井 勇の歌集『流離抄』の短歌から31首を題材とし、歌から感じた思いを板画にした作品。北斎、広重など、江戸の世から日本は板画の国です。板画でなくてはどうにもならない、板画でなくてはわいてこない。棟方志功は油彩画から木版画に転じ、木版画の制作に没入していく。「この道より我を生かす道なし、この道をゆく」、この言葉が棟方の座右の銘になる。棟方志功は文字を画面に入れ込み、絵と文字を同次元に扱い、統合させた独特の板画を確立させる。歴史と伝統を踏まえた温故知新的作品。棟方志功は全国的にも人気を集めていますので高額査定が期待できます。

旅と文学にも精通。棟方志功と文学との関わりを、谷崎潤一郎の小説挿絵や草野心平と共作した作品から感じ取ることが出来ます。今作も谷崎潤一郎との共作の素晴らしい三姉妹の絵柄です。棟方志功の作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

西方極楽浄土の三尊。主尊,阿弥陀仏と脇侍,観世音菩薩,勢至菩薩のことです。観世音,勢至の両菩薩は,菩薩と称されるにもかかわらず阿弥陀仏の化身であるので仏と解釈され,三尊仏と称されています。その仏を見事に棟方志功のフィルターを通して刷り上げています。棟方志功は探しているということもあり高価買取に繋がりやすいので高額査定が期待できます。

女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。棟方志功は仏に近づこうと苦悩・葛藤し、棟方自身は下絵も描かず、版木にぶっつけに一気呵成に約一週間で彫り上げる。迷いの無い圧倒的バランスとセンス溢れる配色。彼の生きざまと仏がリンクする。棟方志功は古い作品ですので、状態が良ければ相場以上の買取価格が期待できます。

自らを「版画家」ではなく「板画家」だと名乗り、その強烈な個性で次々と作品を生み出しました。「板画」としたのは、板そのものの命と向かいあっているから。それは浮世絵とも違う、しかし日本でしか生まれ得ない、新たな版画を誕生させました。今作品は棟方志功の自画像ですが、いつか世界一のアーティストになるという燃え滾るエネルギーと決意を感じ取れる作品。無尽蔵に沸き上がる創作のエネルギーを自らコントロールする事が出来ない、次にナニが沸き上がって来るのか自分でも想像がつかないと棟方志功は言う。棟方志功は探しているということもあり高価買取に繋がりやすいので高額査定が期待できます。

青森県の酸ヶ湯温泉で山歩きをしながらスケッチをしていたところ。神鷹を見たというエピソードはこの場所から生まれた。それ以来、鷹の絵柄を好んで製作している。棟方志功の珍しい作品で、相場に左右されにくい為、高値買取価格にて査定しております。

棟方志功「天狗の柵」は昭和28年の作品です。寂しければ酒ほがひせむこよひかも彦山天狗あらはれて来よ 英彦山に住むと伝えられる天狗でもいいから酒の相手をしてくれというような、やけっぱち感が強く伝わってくる。自ら求めて孤独になりながら、やはり寂しいという胸中の吐露となっている。あるいは自分と同じように、深い悲しみを抱きながら山に隠棲している天狗に親近感を覚えたのかも知れない。棟方志功は全国的にも人気を集めている作品ですので高価買取が期待出来ます。

弁天様は音楽・弁才・財福の神様です。弁才天とも弁財天とも書きます。学問や芸術の神様としても活躍しています。琵琶を持った姿で描かれたり、像になっていたりする物が多いです。棟方志功のフィルターを通して琵琶を奏でる弁天様が躍動的に描かれています。見ていて幸せな気分になります。棟方志功の作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

「二菩薩釈迦十大弟子」 全12柵棟方志功の代表作の1つ。中央に十大弟子、六曲一双屏風にするため右に文殊、左に普賢の二菩薩を追加して仕立てた作品。東京国立博物館に展示されていた興福寺の十大弟子、特に須菩提から着想を得て制作されました。一作、一作に命を込めた傑作。棟方志功の作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

お雛様の母雛を題材とし、石鼎俳句の真髄を見事に引き出し、ほのぼのとした雰囲気が裏手彩により表現された、 名作板画です。棟方志功は全国的にも人気を集めていますので高額査定が期待できます。

息づく生命。棟方志功の作品は獣や鳥、生き物が多く登場します。空を飛ぶもの、水を泳ぐものといった姿で躍動感あふれる生命が自在に描かれています。写実には拠らない鳥の絵を多く手掛けました。棟方志功は命の大切さ知り抜く人こそ、みなぎる力と希望を生命に託せると言います。棟方志功は愛好家らに親しまれる作品が多い作家ですので高額査定が期待できます。

仏教で、東方の浄瑠璃世界の仏をいう。正確には薬師瑠璃光如来(にょらい)といいます。かつて菩薩行を行じ、十二の願を発し、それを完成したといわれ、衆生の病と苦しみを癒し、救うことができるとされる。薬師如来については『薬師経』に説かれています。棟方志功の大衆の健康を祈った作品。棟方志功は強化買取作家という事もあり、高値相場で買取しております。

棟方の真骨頂は何と云ってもほとばしるエネルギーとスピード感、そして大胆な構図にあると思います。今作は、女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。強い眼差しで我々を包み込んでくれるそんな仏の絵柄です。配色も鮮やかでアールヌーヴォーを感じさせるデザイン性の高い名作です。棟方志功は探しているということもあり高価買取に繋がりやすいので高額査定が期待できます。

傘を差す人も差さない人も春雨の都会の洒落た雰囲気が引き寄せます。銀座は料理もお酒も最高に美味しい場所、つい足を運んでしまいす。棟方志功は探しているということもあり高価買取に繋がりやすい傾向があります。

「施身授偈の柵」は、釈迦が悪魔の誘惑をはねのけて仏陀になるという施身聞偈という仏説に基づいた作品。 また文献に記された「いろは逆印の柵」という題は画面を埋め尽くすようにちりばめられたいろは歌のことを表わしています。棟方志功は自分の頭を神霊の宿る聖なる空間としようしました。そしてまるで何かに取り憑かれたかのように全身で作品にぶつかっていく。このスタイルは生涯変わりませんでした。ですから1作、1作が非常にスケールが大きいです。棟方志功は人気が高く需要も高い為、高価買取に繋がりやすい傾向があります。

木版ではなく倭絵と呼ばれる直筆画。少女が明るく自由で快活に動く様は観る者を癒してくれます。倭絵は入手も困難で買取相場は150万円~180万円前後の価格となります。棟方志功は全国的にも人気を集めている作品ですので高価買取が期待出来ます。

女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。優しさと慈愛に満ちた、棟方画伯の仏を描いたシリーズは非常に人気です。買取相場は200万円~230万円前後の価格となります。 棟方志功は人気が高く需要も高い為、高価買取に繋がりやすい傾向があります。

東海道棟方板画は現代の東海道53次版画であす。。棟方志功は駿河銀行から依頼され、7回の写生旅行をして、昭和39年に完成させています。ただ風景を写すというのでなく、その土地で生活している人々の姿やそこの空気のなかに存在するお寺、工場などを人間臭く描いている。棟方志功の作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

版画といえばナンバリングされ何枚刷られたか分かるものですが、棟方志功作品は刷った後(ウラ)から彩色するなど、同じ版から刷ったものでも1つとして同じものがないとも言われています。唯一無二であること。たったひとつの真実をひたすらに追い求めた姿と作品が重なります。棟方志功は愛好家らに親しまれる作品が多い作家ですので高額査定が期待できます。

昭和30年代後半より制作された、棟方の故郷・青森を題材にした作品が多くあります。鋭い彫りの線で表される荒々しい女性像や、「ねぶた祭り」を彷彿とさせる色鮮やかな作品、棟方志功の慕った郷土の姿を感じ取ることが出来ます。棟方志功の珍しい作品で、相場に左右されにくい為、高値買取価格にて査定しております。

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