ミライカ美術は絵画買取 美術品の買取専門店です。業界初の査定シミュレーション導入!無料査定

競り上がれば
買取価格より高額で落札される可能性があります!

買取よりオークションに出品したほうが、より高く売れる可能性に期待したい!という方はオークション代行をご利用ください。

国内外にある複数のオークション会場から、お持ちの作品を出品するにあたり
最も適していて最も落札希望者が多いと思われるオークションに出品いたします。

※作品によりオークション代行をご利用できない場合がございます

オークションのメリット・デメリット

メリット

・その日の相場で運が良ければ想像以上の額になる可能性があります

・公平なオークションに出品することで納得して売却できる
デメリット

・オークションは時価相場なので、手数料を差し引いた価格は、必ずしも買取価格より高くなるとは言えません

・お預かりからお支払いまでに時間がかかる場合がございます

・不落札の場合、作品に「目垢」がつき買取価格が出品前と比べ安くなる場合がございます

オークション代行の流れ

①査定のご依頼

お電話・査定依頼メール・LINEにて査定依頼を承っております。 お客様のご要望をお伺いし、適切なご案内をいたしますので、 まずはお気軽にお問い合わせください。

②落札予想価格のご連絡

プロの査定スタッフが現在の相場に応じて おおよその落札予想価格をお調べしご連絡いたします。 査定価格にご納得いただけない場合は、お断りいただいても大丈夫です。 また、オークションに出品する際のメリット・デメリット分かりやすくご説明いたします。

③作品をお預かりしオークションに出品

ご自宅までお伺いし実際の作品を確認後、最終の落札予想価格をお伝えいたします。 ご納得いただけましたら売買契約書にご記入の上作品をお預かりさせていただきオークションに出品いたします。 お預かりの際は免許証・保険証などの本人確認書類が必要となります。

④お支払い

オークションが終わり弊社に入金確認が出来次第、落札価格をご連絡いたします。落札価格よりオークション手数料と出品代行手数料を差し引いた価格を現金またはお振込みにてお支払いさせていただきます。また、不落札の場合は作品をご返却いたします。国内オークションの場合は不落札の場合でも返品送料は無料です。

※海外オークションについては、送料・保険料などお客様負担となる場合がございます。お問い合わせ時にご確認ください。

手数料について

■オークション会社に支払うオークション出品手数料
オークション会場により落札価格の5%~15%(税別)
■弊社のオークション出品代行手数料
落札価格が 100万円以下 15%(税別)
101万円を超えた価格につき 10%(税別)

■例 オークション出品手数料が5%、落札価格が130万円の場合

オークション出品手数料 130万円×0.05(5%)×1.08(消費税)=70,200円
出品代行手数料

①100万円×0.15(15%)×1.08(消費税)=162,000円

②30万円×0.1(10%)×1.08(消費税)=32,400円

①162,000円+②32,400円=194,400円
お支払い価格

落札価格-オークション出品手数料-出品代行手数料

130万円-70,200円-194,400円=1,035,400円

ミライカ美術が選ばれる理由

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よくある質問

どんな作品でもオークションに出品できますか?
作品により出品できない場合がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
不落札の場合、手数料はかかりますか?
必要ありません。出品手数料は、落札された場合のみ頂きます。
どこのオークションに出品するの?
多数ある国内・海外オークションの中から、最も高額で落札される可能性の高いオークションに出品いたします。
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2020年7月13日

Mr.EXPO 岡本太郎先生

皆様こんにちは。ミライカ美術の田中です。

大阪府の吉村知事が今理想のリーダーとして注目されていますね、皆様も気付かれていると思いますが「EXPO2025」と胸にプリントされた紺色のジャンパーをいつも着られています。

あれは何かと言うと2025年開催予定の「大阪・関西万博」をPRする為、胸にプリントされています。実はこの万博は2度目になります。1度目は1970年に大阪府吹田市で日本万国博覧会が開催されました。私は生まれてもいませんので、勿論行ったことも無いのですが、総入場者数は6,421万人と、とてつもない数字です。

今回は、その時の国家的大催事を担ったメインアーティスト、岡本太郎先生をご紹介したいと思います。そう、"芸術は爆発"だという自信に満ちたキャラクターで知られる岡本太郎先生です。1970年、日本の技術力を世界に知らしめた大阪万博。

その万博を成功に導いた最大の要因の一つと言われるのが岡本太郎先生の「太陽の塔」です。建造物の中で唯一残され、地域再開発のシンボルとなっているだけでなく様々なグッズなど広く親しまれ日本に元気を与えています。

その「太陽の塔」は"人類の進歩と調和"がテーマとなった祭典が行われた当時の姿をそのままに、現在も大阪府吹田市にそびえ立っています。

当初、万博プロデューサーの選考は難航を極めました。実行委員会が「協調的ではない」というリスクを覚悟で決断したのが、異端児"岡本太郎先生"を大抜擢し、太郎先生の周囲も「国に協力したと言われると芸術家生命が絶たれる」として断るよう助言しますが、太郎先生は「万博反対の自分がやることこそ面白い」と受諾されます。万博反対なのに引き受けるところが岡本太郎先生らしいですよね。

メインシンボルの太陽の塔は当初は建物内に収まる予定でしたが、高さは約70メートルと巨大になり、結果的に大屋根を貫いてそびえ立ち左右に腕を広げて会場を訪れた人々を出迎えました。塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持つ巨像に仕上がりました。


個人的見解ですが、当時の万博は国の威信をかけた国家プロジェクト。メインアーティストとしてその重圧を跳ね除けられたのは、エネルギーと情熱の塊のような岡本太郎先生だったからこそ成しえられたのでしょう。そして圧倒的情熱をかけ手掛けられた太陽の塔は今も多くの国民に愛され、メンテナンスを続けながら保存され、日本の未来を見守ってくれています。

第二回の大阪万博が開催されることが決まり、今、岡本太郎先生の功績が見直され、評価が上がっています。弊社では岡本太郎先生の油彩画・水彩画・版画・立体作品など高価買取致しておりますので、是非お気軽にお問合せ下さいませ。

2020年6月24日

長谷川潔、中島潔、斎藤清 他、買取情報を更新

鑑定士のコメント 長谷川潔『時 静物画』330万円。中島潔『野路菊の少女』35万円。斎藤清『猜疑』50万円。平野遼『壁にもたれる女』10万円。
その他の強化買取作家 情報を更新させて頂きました。

その他の買取情報

2020年6月 6日

奈良美智先生の少女革命!

こんにちは。ミライカ美術の田中です。

皆様、現代アーティストの奈良美智先生をご存じでしょうか?一般的には主に女の子を描き、表情や主張を持っているマンガ的表現や、イラストレーションのような絵柄のイメージです。

なぜ漫画のような少女を描いた先生の作品が「現代アート」として語られるのでしょうか?実は、こうした問いには明確な答えはないそうです。作家本人は自らの気持ちに従って描きたいように少女の絵を描いている。

作家自身が「現代アート」としてのコンセプトを前面に打ち出しているわけではないそうです。

では子供の落書きのようにも見える、目の釣りあがった女の子を描いた先生の作品がなぜそれほどまで評価されているのでしょうか?

よく考えれば、今までこれほど少女を全面に押し出した作品は世界的にもあまり見たことがありません。

更にその少女がストレートな内面表現や社会風刺など漫画的手法でコミカルに表されています。

今までなんとなくタブーとされていた幼女や少女に深く切り込み、ジャパニメーション文化の背景が後押しし、今までに無かった斬新なアートスタイルが世界的に高く評価されました。

個人的には奈良美智先生の作品の魅力はピカソと一緒で「こんな絵柄子供でも描けるじゃん」とよく揶揄されますが、絶対に描けないオリジナリティーに溢れた絵柄です。

今では一目で「あ!奈良美智先生の作品だ!」と分かるキャラクター性を確立しています。

先生の活動は絵を描き、ときに立体作品を作り、焼き物を作り、写真を撮る。求められれば文章を書くといった多岐に渡るアートスタイルです。

今後もますます活躍されていく事間違いないですし、また新たな革命やアート表現を期待しています。

ミライカ美術では奈良美智先生の作品を強化買取致しておりますので、是非お気軽にお問合せ下さいませ。

2020年5月31日

東山魁夷、籔内佐斗司、絹谷幸二 他、買取情報を更新

鑑定士のコメント 東山魁夷『白馬の森』250万円。籔内佐斗司『いかづち童子』14万円。絹谷幸二『新世紀生命富士』20万円。イカール『Can-Can』20万円。
その他の強化買取作家 情報を更新させて頂きました。

その他の買取情報

2020年5月18日

みんなの知らない絵本の世界

皆様こんにちは。ミライカ美術の田中です。

私は勿論、成人ですが、皆様、最近絵本とか読んだ事ありますか?

普通の生活をしていたらなかなか触れる機会がないですよね、私も子供が出来、読み聞かせをするようになり、久しぶりに絵本を読むようになりました。

絵本って意外と高いですよね。ですから家の近くの図書館なら1度で10冊まで借りられるので重宝しています。そこに、なんとも異様と言いますか、何か蠢くと言いますか、凄い色彩の絵本が有ったのです。娘は拒絶しちゃいましたが(笑)

その名はスズキコージ。先生の絵本は自由奔放、画面いっぱいを埋め尽くす彩色。遊び心とユーモアに溢れています。個人的な感想だと古代文明のレリーフのような絵柄なのです。 一度みたら忘れられない絵柄です。

興味を持ち調べてみると1948年生まれ、子供ころお父さんに買ってもらったクレヨンが大好きで、絵日記など常にクレヨンで描いていたそうです。好きすぎて各鼻の穴に一本ずつクレヨンをつっこんで寝ていたそうです。

その後芸大に落ち、本の挿絵などイラストレーターになります。それでも芽が出ず、アニメの背景などの仕事に就くも、個性が強すぎると断られ、非常に貧しい生活に追いやられたそうです。転機は知り合いの方が絵本をだしてみては?最初は全然絵本も売れませんでした。

1989年にやまのディスコ(くまさんが森でディスコを始めます。蜂の巣をミラーボールとして使い、お客様が皆刺され、倒産する物語)が絵本にっぽん賞受賞でスズキコージ先生の名は一躍有名になりました。

1996年には日本の絵本に革命をもたらしたと言われるサルビルサを製作。(たった4つの言葉くらいしか出てこない、民族同士の争いの物語、言葉はほぼ無くてもあまりに絵が雄弁に語り、物語が成り立っている)子供の視点からみるとやはり戦争ってよくないなーと思わせる絵本。

その後、数々の絵本は人気を呼び、大人や子供にも多くのファンが出来ました。今では絵本作家として十分食べて行けるようになりました。

そして彼のもう一つの顔はストリートアーティストです。野外で200号ほどの絵を3日かけライブペインティングで描きます。しかも素手で、、、彼の製作には音楽が欠かせないので、楽団を率いて描きます。

最初は漠然と、大まかな構図ですが、時間が経つごとにドンドン絵柄は具体的になり、見事なファンタジックでユーモラスな絵が完成します。

スズキコージ先生は野外で絵を描くのは一人でも多くの人に自身の絵を見て欲しいとの思いと、見ている方、楽団などみんなで製作したいという優しい気持ちに溢れています。絵柄をみれば先生がどれだけ個性的な方で優しく、温かい方なのか見て取れます。

しかし、先生は非常に高齢で片目は殆ど見えず、もう一つの目も視力が落ちてきているそうです。それでも描く事を今でも全く止めない不屈の絵本作家スズキコージ。

是非みなさん機会があれば先生の絵本を一度手に取って見てください。皆様の第一声が気になります。今回は絵本作家のお話でしたが、多くの著名の画家も数々の苦難を乗り越え名作を生み出してきた方ばかりです。

そういった魂のこもった名作を弊社も次の世代に受け継げるよう日々努力していきます。今後ともミライカ美術をよろしくお願い致します。

2020年4月27日

国民的風景画家!東山魁夷

皆様こんにちは、ミライカ美術の田中です。時が流れるのは早いもので、私も18年以上美術品に携わる仕事をしています。

数ある作家の多くの作品を今までお取り扱いしてきました。勿論、近代日本画の代表作家、東山魁夷 先生の作品も多くお取り扱いした経験がございます。

確かに素敵な作品だなと思っていましたが、当時は私も若かったので、版画では何となく少しぼんやりしていて物足りないなーと思っていました。どうしてここまで皆が揃って評価しているのだろうと、、、

九州国立博物館の東山魁夷 原画展が開催され、自宅から近いこともあり、家族で早速見に行きました。信じられないほど多くのお客様が並んでいてライブやコンサートでも始まるかのような雰囲気で、日本中に東山魁夷 先生のファンがいかに多いかを思い知らされました。

代表作の白馬の作品など多くの名作の原画がズラリと並んでおり、原画はやはり、版画には無い岩絵具の独特の美しさ奥深さがありました。

多くの作品の中で私の足が止まり、動けなくなった作品が、ドイツのゴシック建築の傑作といわれる大寺院の塔が、夕日の逆光の中でそびえ立っている絵柄の「晩鐘」の原画を見た時、大きさと細密さと洋画を超える日本画の表現に圧倒されました。



洋画らしい遠近法ですが、光の差し込み方や大遠望など、洋画では感じたことの無い荘厳で神聖で心が浄化されるような本当に素敵な作品でした。とにかく画力が凄くてもう、こんな言葉で申し訳ないですが、とにかく上手い、上手すぎる!

画力が高いのはもう私の中では証明されました。もう一つ特筆すべきは画面構成のバランスのセンスです。

これは言葉で表すのは難しいですが、東山魁夷 先生は本当にある風景をそのまま描いているのではなく、自ら見た景色を再構築して描いているのです。



もちろん本当に湖のほとりに白馬なんて歩いていないですからね。そういった画力とセンスが共鳴して最高の作品を生み続けたわけです。

多くのファンがいるという事は、非常に需要が高いという事、版画も定価を超えて取り扱いされている作品も多々あります。

弊社では東山魁夷 先生の作品のお問合せを多数いただき、お取引実績も豊富です!是非とも売却を考えられている方は一度ミライカ美術にお問い合わせくださいませ。最高の価格提示に努めます。

2020年4月22日

草間弥生、酒井田柿右衛門、東山魁夷 他、買取情報を更新

鑑定士のコメント 草間弥生『南瓜』2500万円。酒井田柿右衛門『濁手やぶでまり文花瓶』100万円。東山魁夷『朝雲』45万円。清宮質文『夕日と猫』45万円。
その他の強化買取作家 情報を更新させて頂きました。

その他の買取情報

2020年4月 9日

黄金比率の美しさ

皆さまこんにちは。ミライカ美術の田中です。

この大変な時期に、今週も東京・福岡を中心に全国から多くの査定依頼、買取依頼、本当に有難う御座います。今後も誠心誠意をもって最高の価格を提示させて頂きます。

話は変わりますが、黄金比率って聞いたことありますか?人間がその対象を見て美しいな~と思うバランスの比率です。有名な所では巻貝の断面図がそれに当たるそうです。



神が作った自然界ではおのずとそうなるのかもしれません。

私は趣味でギターを弾くのですが、唯一25年も続いている趣味かもしれません(笑)そのギターの中でもエレキギターの王様と呼ばれているのが、ギブソン社が開発したレスポールスタンダードと言うモデルです。

ジャズギターリストのレスポールさんとギブソン社が共同開発し1952年に完成します。今から68年も前の事です。その後マイナーチェンジを繰り返し、1958年に伝説のレスポールスタンダードサンバースト(通称バースト)が完成するのです。(サンバーストとはボディーの表面のグラデーションカラーの事)

あれ、あれ、なんか黄金比率の話だったのにギターのうんちくですか、って横道それたような感じになりましたが、いやいや、実はこのバーストがあまりに楽器としても、ボディー形状としても美しすぎるのです。

カブトムシの角のようなヘッド形状、ロッド調整のベルカバー、女性の腰の括れのような柔らかなボディーデザイン何処を見ても完璧。

何一ついじる所が見当たらない美しさ。まさに芸術品。特に1959年に生産されたバーストは世界的に評価が高く、日本で有名なのが、奥田民生さんがユニコーンを解散した直後400万円位で購入したバーストです。


すでにプレミア価格で16歳の頃の私はギターが400万!!!当時のバイト代の何年分よ!!と思った記憶がありますが、なんと今では更に評価が上がり、状態が良い物はなんと7500万円。このバーストに関しては上がる一方なのです。それ位音も良く、形も美しく、見とれるギターなのです。おそらく黄金比率が隠されているのでしょう。

1960年でバーストは生産終了してしまうのでが、レッドツェッペリンのジミーペイジなどがロックギターとして弾き始め見直されるのです。そして今尚、当時どの様に作られたのか分からない事が多く、分析、解析しながら必死にバーストを蘇らせようとしているのです。

それほど絶妙な形状のバランスのギターですが、よくよく考えてみたら何百年も形が変わらないストラディバリウスのようなバイオリンにも黄金比率が隠されているのではないでしょうか。

勿論、名車と言われる車のボディラインなども、生活の中で黄金比率を多く目にしているのかもしれません。以前、TVの特集であまりにIQがあまりに高い人は黄金比率がずれた物を見ると気分が悪くなるというのを見て、IQ高くなくて良かったーと思いました(笑)

勿論、美術の世界で名画や名作と言われる物も意図してなくても黄金比率が入っているかもしれません。


人が自然と何故美しいと感じるのかを考えながら、美術、芸術に触れてみるのも面白いかもしれません。

弊社でも作家の代表作、名作と言われるものは構図、配色など非常に美しいと思うものが多くあります。是非ともそういったお客様が大切にされて来たご自慢の絵画、美術品の査定、買取依頼お待ちしております。親切、丁寧な対応で最高の価格をご提示致します。

2020年3月30日

ミロ、草間弥生、ドーム、ルフィーノ・タマヨ 他、買取情報を更新

鑑定士のコメント ジョアン・ミロ『釣り針にかかる』60万円。草間弥生『infinity Nets』105万円。ドーム『風雨樹林文花器』80万円。ルフィーノ・タマヨ『Slices of WaterMelons(西瓜) 』15万円。
その他の買取情報を更新させて頂きました。

その他の買取情報

2020年3月16日

アートはこんなにも身近に!

皆様こんにちは。ミライカ美術の田中です。

今週もまだまだコロナウイルスのニュースで持ち切りです。人々が多く集まるイベントは中止になり、旅館やホテルなども来客が少なく悲鳴を上げています。トイレットペーパー騒動は落ち着きましたが、マスクは未だに入手困難です。

まさかの春の甲子園中止、これにはショックです。早くこの新型ウイルス問題収束して頂きたいものです。

さて、話は変わりますが、皆様、アートと聞くと何か小難しく、美術館的な物が浮かぶと思いますが、実は殆ど全ての物にアート絡んでいます。

かの有名なアンディ・ウォーホールが何気ないトマトスープの缶のデザインをそのまま絵にして発表しました。そのため、私たちがよく手に取る、洗剤やお菓子の箱、ジュースなどのパッケージの商業デザインもアートなのだと気付かされた作品で非常に話題になりました。



今ではその版画はキャンベルスープというタイトルで数百万円という価格で世界的に取引されています。

日本だともっと身近に感じるアートが沢山あります。そう、漫画です。昔は「漫画なんて読んじゃいけません、頭が悪くなる」と言われました。それが今ではどうでしょう。

日本で最も誇れる文化の一つとなり、世界中で訳され読まれています。実は私も20代前半は漫画家になりたくて漫画を描いて投稿していました。全て落選(笑)

漫画は基本的に白黒なので、たった2色のモノトーンで全てを表現しなくてはいけない。ストーリやネーム(吹き出しの中のセリフ)など全て考えなくてはいけません。例えば、右から読んでいくので、次のシーンはこのキャラが背後に回らないとセリフの順番がおかしくなるな、など画面構成が非常に困難でした。描いて本当、プロの漫画家の凄さを改めて感じました。



そして画家と何が違うのだろうという位、画力が高い漫画家も沢山います。ですから皆さん、日ごろ当たり前に読んでいる漫画もスーパー芸術作品でありながら、まさに身近なアートなのです。

そう考えると、ぐっとアートの視点が下がりましたね。普段何気なく、読んでいる漫画、お菓子のパッケージのデザインなどもう一度目を凝らして見直して見てください。

非常に計算され、複雑な構成と完成度で出来ていますよ。何気ない生活の中で、多くの発見があります。勿論、スマホゲームとかもアートだらけなので、明日から少し視点や感覚を変えてみてはいかがでしょうか?

アートと言えば、ヨーロッパやアメリカに目が行きがちですが、日本はアート大国です。今後も多くの新しいアーティストが生まれ、多くの芸術作品を生み出して欲しいと願っています。