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ヤノベケンジ

ヤノベケンジの高価査定ポイント

作家評価 1965年~現在に至るまで活躍している現代美術作家。大阪府出身。京都市立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業。97年には、原発事故後のチェルノブイリにガイガーカウンターを搭載したヒト型放射線感知スーツ《アトムスーツ》を着て乗り込む「アトムスーツ・プロジェクト:チェルノブイリ」(1997)を実施。以降、「アトムスーツ・プロジェクト」を各地で展開する。54年にマーシャル諸島ビキニ環礁で被爆した遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」の英名をタイトルに冠した巨大な龍の船《ラッキー・ドラゴン》(2009)、2011年の東日本大震災を受けて制作された高さ約6メートルの子供の像《サン・チャイルド》(2011)など、社会性を持ちながらもキャッチーな印象を与える大規模作品を次々に手がけてきた。
技法評価 幅広い素材を使い、樹脂成型や金属加工を施したヤノベケンジ先生の立体作品は、大量に流通できないため評価も高く、探している作品ということもあり弊社では高価買取させて頂きます。
絵柄評価 アトムスーツを着ている「TORAYAN(トらやん)」は特に人気が高く高価買取に繋がりやすいです。

防護服を着た小さな少年、トらやんが太陽マークの絵本を楽しそうに読んでいる。廃墟となった世界で一筋の光を見出しているのか、暗い部屋の中で少年の顔が輝いている。荒廃と再生を表している近未来的作品である。ヤノベケンジの作品は探しているということもあり、相場以上の買取価格が期待できます。

古い巨大な亀の上にそびえ立つ大きな鉄塔。2体の巨人がラッパを吹き、その先端から無数のちいさい太陽が降り注いでいる。荒廃した世の中から、ラッパのファンファーレとともに希望の光が世の中に散らばっているようだ。終末の世界観を描いているヤノベケンジらしい作風。ヤノベケンジの珍しい作品ということもあり、高値相場での査定価格が期待できます。

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