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黒田辰秋

黒田辰秋の高価査定ポイント

作家評価 1904~1982にかけ活躍した漆芸家、木工家。木質の美を追求し続けた木漆工芸の人間国宝。漆芸界での分業制に疑問を持ち、制作から塗りまでの木工芸の一貫作業を目指して木工も独学した。23年第一回京都市美術工芸品展に「螺鈿竜文卓」が入選、デビュー作となる。21年楠部弥弌、24年には河井寛次郎、柳宗悦、青田五良らを知り、彼らの民芸運動に共感。技術的にも、透明漆を塗り木目を生かして重厚な仕上がりを見せる拭漆や、朱漆、黒漆、白蝶貝等による螺鈿などの技法を既に用い、大量の木工家具や装飾品等を制作した。卓越した技量により現代的な造型性をも盛り込んだその作品は、志賀直哉をして「名工中の名品」と言わしめた。
技法評価 透明漆を塗り木目を生かして重厚な仕上がりを見せる拭漆や、朱漆、黒漆、白蝶貝等による螺鈿などの技法を既に用い、大量の木工家具や装飾品等を制作しました。オリジナル作品は大量に流通できないため評価も高く、高価買取に繋がりやすいです。
絵柄評価 多岐に渡る作品の中でも螺旋の形状の作品や螺鈿細工が施されている作品は特に人気で高価買取に繋がりやすいです。
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