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福井江太郎

福井江太郎の高価査定ポイント

作家評価 1964~現在に至るまで活躍している日本画家。 「日本画壇」という言葉さえも古く感じる世界に、福井江太郎氏は鮮烈にデビュー。黒を基調としたモノトーンの駝鳥たちに我々は圧倒されました。そして、この20余年、駝鳥たちは徐々に姿を変え、生命体としての進化を先取りしたかのように、よりスタイリッシュに画面の中を走りながら、常に変化を続けています。もう一つ、彼がこだわり続ける「FLOWER」のシリーズは、光により柔らかく表情を変える金箔を背景に、ビビッドな色彩で描かれる花たち。そして、その構図を引き締める墨が巧みに配置され、琳派の流れを汲みながら今までに無い斬新さを感じせる作品を制作している。
技法評価 蜜蝋を利用した新しい描き方を開発しています。まず画面の下地として全体に蜜蝋を塗り、駝鳥の形や乱舞する線に沿って蜜蝋を細かく掻き落とした後、そこに墨を施します。塗布された墨は蜜蝋にはじかれながらも掻き落としの複雑・微妙な表情を通して和紙の繊維の中に染みこみ、躍動感あふれる駝鳥のイメージへと変容します。その後画面全体の蜜蝋が取り除かれ、岩絵の具や炭などを駆使して透き通るような画面空間が築きあげられます。従来の日本画という伝統を踏まえながらも、常に新しい素材や技法を捜しながら自らの表現の可能性を探求し続けています。直筆作品は大量に流通できないため評価も高く、高価買取に繋がりやすいです
絵柄評価 幅広い作品の中でもやはり、代名詞の駝鳥の絵柄の作品、または金バックの花の絵柄が非常に人気で高価買取に繋がりやすいです。

大きく余白を取った画面にスラリと伸びた駝鳥の首が印象的な作品。今にも画面の中を走りだしそうな躍動的でスタイリッシュな絵柄です。人気が高く需要も高い為、高価買取に繋がりやすい傾向があります。

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